【無料配布】Epic Gamesストアで都市開発シミュレーションゲーム「Cities: Skylines」が期間限定で無料配布中 | ジュウシマツの鳥小屋

【無料配布】Epic Gamesストアで都市開発シミュレーションゲーム「Cities: Skylines」が期間限定で無料配布中

PCゲームの無料配布を毎週行っているダウンロード販売サイトEpic Gamesストアで今週分の無料配布がスタートしました。

今週は都市開発シミュレーションゲーム「Cities: Skylines」で、無料配布期間は日本時間3月17日(木)23時59分までです。(サマータイムが始まるので来週から基準時刻が1時間早くなります。)

 

2020年12月にもEpic Gamesストアで無料配布されています。

【無料配布】Epic Gamesストアで都市開発シミュレーションゲーム「Cities: Skylines」が24時間限定で無料配布中
【追記】 日本語化方法を追記しました。 Epic Gamesストアでホリデーセールがスタート、さらに本日から1日1タイトル、合計15本のゲームが24時間限定で次々と無料配布されていくという、Epic Gamesストア最大にして最高のイベント...

 

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Cities: Skylines

Steamリリース日:2015年3月11日 全てのレビュー:非常に好評
Steam価格(過去最安):2,980円(596円) 日本語化MOD有 ストア:Steam / Epic

(参考としてSteam情報を記載していますが配布はEpic Games版です)



名作「シムシティー」シリーズの影響を強く受けた都市開発シミュレーションゲームです。数多くのDLCやMODがリリースされており、自分好みの町をじっくり作り上げることができます。

リリースされているDLCのうち以下の3つは元々無料で配信されています。プレイする際は入手しておいた方が楽しめると思います。
Match Day
Pearls from the East
Carols, Candles and Candy

 

日本語化及びMOD導入方法

以下については私が軽ーく試してみた内容ですので、おかしいところや間違ったところがあるかもしれません。ご了承願います。

Steam版はSteamワークショップを使うことにより有志によるクオリティの高い日本語化Modをはじめ大量のModを1クリックで導入できます。

Epic版も外部サイトを使うことでSteam版のModを無理やり導入することができますが、Steam版に比べ一手間かかります。

 


Cities: Skylinesワークショップ内にある目的のModページを開きURLをコピーする。(ここでは「Japanese Localization Mod (日本語化MOD)」を例に紹介します。)

 


Steam Workshop Downloaderを開き、先ほどコピーしたURLを貼り付け、Modファイルをダウンロードする。


ダウンロードしたzipファイルを解凍、出てきたフォルダをCities: Skylinesインストール先の「mods」フォルダ内にコピーする。( デフォルトでは「C:\Program Files (x86)\Epic Games\CitiesSkylines\Files\mods」)

 


ゲームを起動後「CONTENT MANAGER」→「MODS」で目的のModをオンにする。


Modがゲームに反映されます。日本語化Mod以外も同様の手順で導入可能です。

 

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次回の無料配布は…?


来週は一人称視点サイコホラーゲーム「In Sound Mind」(Steamレビュー:圧倒的に好評)が予告されています。

 

無料配布スタートは日本時間3月18日(金)午前0時から。

詳細については配布がスタートしたらまた改めて記事にいたします。

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